2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「eChat Vancouver」最終回

Web

ポッドキャストで毎回楽しみに聞いていた「eChat Vancouver」が今日で最終回を迎えた。 「eChat Vancouver」は、、日系2世でバイリンガルなYukoさんと、Tagさんが2人がメインとなり、カナダで英語を勉強中の日本人(一般人)をゲストに迎え、英語でお話する…

 保育参観

午前半休して、ワイくん@1歳2ヶ月の保育参観に行ってきた。「参観」とはいえ、「参」はなく「観」のみ。まだ小さい子達なので、母たちの顔を見ると普段どうりの活動が見られないとのことで、速成の覗き穴*1から、まさに普段の活動の様子を覗かせてもらった…

 幼児雑誌は難しい

今年は稀に見る雑誌の休刊ラッシュの年。年初からどれだけ休刊のお知らせを見たことか。 今日見かけたのは小学館から出ている『マミィ』という幼児雑誌の休刊のお知らせ。 「1972年の創刊以来、約37年にわたって低年齢向けの幼児誌として発行してきたが、少…

 『崖の上のポニョ』

いつも家族4人、もしくは私とワイくん@1歳2ヶ月、夫とケイくん@5歳の二手に分かれるかしてお出かけする我が家。「たまにはお母さんとお出かけしたいなぁ」というケイくんのリクエストもあり、今日はケイくんとデートすることに。行き先は映画館。ショッピ…

 今日の張り紙

今日のお昼は、保育園友達のSさん親子と一緒に近所の中華料理屋に行った。お店の前の張り紙にでかでかと、書いてあったのが、「当店では中国製の食材は一切使用しておりません」今、深刻な問題なのはよーくわかるが、そこは中華料理屋さん。なんだかなぁ。

学祭のパンフ

朝、最寄の駅前でパンフレットをもらった。よく見ると、大学祭のパンフレットだった。自宅最寄り駅から駅5つ分くらい離れたところにある大学のもの。結構遠征して宣伝活動をするもんなのねー(とえいど、結構長くこの駅周辺に住んでいるけど、初めてもらっ…

 『危険な世界史』 中野京子

マリーアントワネットの時代前後100年くらいの西洋史のはみ出しコラム。タイトルには「危険な」とあるが、それほど危険ではない。朝日新聞ブログ「ベルばらkidsぷらざ」で連載中のコラムを集めたものらしく、1つ1つのエピソードがとても短い。サクサク読め…

 正解があるようなないような

「お母さん、なんで会社に行くときには棒のついた靴を履くの?」類: 「なんでスカートをはいているの?(たまーにしかはかないから珍しかったのかも)」 「なんで髪の毛留めているの?」うーん。5歳児に納得できる答えは難しい。

 こんな社史を作れる会社ってスゴイよね

TRCデータ部ログで「社史・オブ・ザ・イヤー2008」としてエントリーされていた「日清食品50年史」。 社史・オブ・ザ・イヤー2008 (TRC データ部ログ) チキンラーメンでおなじみの日清食品の社史だが、これがまた洒落ている。巨大なチキンラーメンの袋にはい…

12年まで5年間で15%のマイナス?

新文化のニュースフラッシュより。 出版販売金額2012年には1兆7800億円、矢野経済研究所が予測 矢野経済研究所はこのほど刊行した『2008年度版 出版社経営総鑑』で、07年2兆0850億円だった出版界の総販売額について09年に1兆9320億円と2兆円を下回り、12…

 衣替え

子ども服だけだが、衣替えをした。今までもちょいちょい衣装ケースからつまみ食い程度に出していたのだが、今日で一気に入れ替え。ケイくん@5歳の110センチの夏服、ワイくん@1歳2ヶ月の80センチの夏服をしまい、110センチの冬服、80センチの冬服を出す。半…

馬事公苑

初めて、馬事公苑に行ってみた。馬事公苑とは、世田谷区にある公園で、日本中央競馬会(JRA)が運営する馬事普及の拠点となっている。ちなみに、ケイくん@5歳に「お馬の公園に行くよ」といったら「競馬場?」と即返された。スレた子ども?いやいや、2度ほど…

 子育て中に夫にして欲しいことランキング2008

gooランキングで「子育て中に夫にして欲しいことランキング2008」が出ていると、 いつも拝見している「windy's note」さんで知った。 1 子どもと一緒に遊ぶ 2 子どもをお風呂に入れる 3 子どもを注意する/叱る 4 自分のことは自分でする 5 一人の時間を作ら…

『親子という病』香山リカ

病、病か、病ねえ。そうかもしれないが、そうだともいえない(ぶつぶつ・・・)。親子という病 (講談社現代新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (23件) を見る

『ジャーナリズム崩壊』上杉 隆

NHK報道局、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者を経て、現在はフリーランスのジャーナリストである上杉隆氏による、日本の記者クラブ制度を筆頭とした日本のジャーナリズムを鋭く批判した本。一般読者にとってはなかなか普段う…

 『ワークライフバランス』

言葉としてはトレンドだし、新書としてそのテーマを扱うのもいいと思うが、本書で書かれている内容が広い、あまりも広い。まさに「ワーク」と「ライフ」の全般問題。「時間管理術」「家事・子育て」「健康管理」「メンタルヘルス」「働き方」というテーマに…

 最近のワイくん

ワイくん@1歳2ヶ月だけひいきにするわけじゃないが、どんどん変わる時期なので、記録として残しておく。・喃語・・「ぺちゃぺちゃ」 ワイくんの喃語が、単語からフレーズに変わってきた。抑揚が付いているため、なんとなしに聞いていると何か話をしているみ…

 『勝間和代の日本を変えよう』勝間和代

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan作者: 勝間和代出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2008/09/27メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 230回この商品を含むブログ (118件) を見る『効率10倍』や『グーグル化』などのノウハウを解説した本とは異な…

 育児休業者職場復帰給付金

今日、総務から「育児休業者職場復帰給付金」のお知らせが届いた。育児休業者職場復帰給付金とは、雇用保険から「育児休業基本給付金を受給した被保険者が、育児休業を終了したのちに職場復帰し、引き続き6か月以上雇用されている場合に支給され」るもの。…

 よみうりランド

保育園のケイくん@5歳の仲間たち4組(母子)でよみうりランドへ。晴天にも恵まれ、子どもたちも大はしゃぎ。ちなみに、子どもたちはみな男の子(おまけで付いていったワイくん@1歳2ヶ月まで男の子)。元気一杯というか収集が付かないというか・・・。 5歳…

 おめでとう

大学時代に苦楽をともにした友人で、今公立中学校の教師をしているYちゃんが、今日入籍とのこと。おめでとー。最近、周りの結婚話にもひと段落ついたとこだったので(その代わり妊娠、出産はラッシュだ)、久々の結婚のニュース! 本人からではなく、近所に…

 喫茶店仕事

先週、思うように仕事が進まず、この3連休でやっておきたいことがあった。家でやろうにも子どもたちがいるし、なかなか集中できないので、夕方から少し時間をもらい近所の喫茶店(カフェ)へGO!した。 私の自宅PCはノート型ではあるが、とても持ち歩きに適…

 BBQ

夫がボランティアでお手伝いしているとあるワーキンググループの懇親バーベキュー大会に参加させてもらってきた。ケイくん@5歳は昨年もお邪魔している、年一回恒例となっているBBQで、家族なども気軽に参加できる。 朝、病院に寄ったりしていて出発が遅れ、…

 楽な時期っていつ?

先日、妊娠6ヶ月の人に「子育てのどの時期が一番大変?」と尋ねられた。が、即答はできなかった。 5年しかない子育て暦を振り返っても、「この時期を乗り越えればOK」というのはなかったような気がする。妊娠ということなら、「つわりある2−3ヶ月がとに…

 ブームよ、早く去れ

離乳食期のデザートの王道といえば、「バナナ」。栄養もあり、食べ応えもあり、食べるのが簡単。そのバナナが今、店から消えている。困る。ダイエットもいいけど、貴重なバナナ、赤子にもまわして!

 打ち上げ

今日はご接待。といっても堅苦しいものではなく、あるシリーズの刊行を記念しての打ち上げ。幹事だった私は、「行ったことがないから行ってみたい」っていう理由だけでミッドタウンのお店を予約。先方4名はすべて女性。そのため仕事の話にとどまらず、ダイエ…

久々のmixi

Web

実に!半年ぶりに近いくらいブランクを置いてmixiに接続した。あまりに時が経ってて、パスワードすらはっきり言って覚えていない(PCが覚えてくれているからいいけど)。久々にログインすると、若干レイアウトが変わっていたけど大きな変化もなく、卒業して…

はじめてのコンサート

今日、府中の森芸術劇場で「ぐ〜チョコランタンのファミリーステージを見てきた。この手のお子様用ステージを見るのは初めて。 駅から現地に行くまでに小さな子供連れの家族だらけで、何も迷うことなく到着。なんと前から5列めというかなりいい席。うほっ。 …

運動会

ケイくん@5歳とワイくん@1歳1ヶ月が通う保育園は、今日が運動会。ケイくんにとっては5回目の、ワイくんにとってはもちろん初めての運動会。とってもいい天気に恵まれた。 保育園には0歳児クラスから5歳児クラスまで6つのクラスがあるが、それぞれを…

 『読書進化論』勝間和代

「ウェブ」の誕生により、「本」の意味、読書の意味は大きく変わってきている。本書では、「本とウェブ」の立ち位置を明確にしつつ、今の時代の「本の読み方」「本の書き方」「本の売り方」について書いている。 「本の読み方」、および「本の書き方」を書い…