2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 抜歯かぁ

ここ最近ずっと、奥歯の痛みに悩まされてきた。面倒がって歯医者さんに行かなかったが、埒があかないので、今日昼休みに行ってきた。 結果、今度親知らずを抜くということに。予期していたこととはいえ、やっぱりヤだなー。 にしても、真横から生える親知ら…

 増えない女性議員

国際的な議員交流団体「列国議会同盟」(IPU)が187カ国を調査したところ、日本の女性議員の比率は105位だったとか。日本でも女性議員の数が増えているが世界での女性の政界進出のペースは、これをはるかに上回っていた。その要因の一端は、各種のクオ…

 『えんぴつで奥の細道』

ご存知「奥の細道」を自分で書きあげながら(実際はお手本をなぞりながら)、仕上げていくという本。きれいな文字がお手本になっているので、字の練習にもなるし、書き上げた達成感も味わえそう。キャッチコピーにも「あなた自身の旅が始まります」とある*1…

 東京タワー

以前よりチビが行きたいと言っていた東京タワーへ(大好きな電車のDVDに東京タワーが出てくるので知っていた)。雨なので、下から見上げても、上がかすんで見えない。でも真下から見上げる東京タワーは迫力満点。少し前に話題になっていた「感どうする経済館…

 同業者の飲み会

久々に同業者の飲み会に参加。参加者が多く(幹事さん、おつかれさまでした!)、すべての人とゆっくり話すということはできなかったが、同じ出版業界といえど、いろんな形で頑張っているなと再確認。 今度は、じっくりゆっくり型の飲み会もいいなぁ。

スーパーにもレール?!

電車が何よりも好きなチビ。常に電車を持ち歩き、そこかしこをレールに見立てて遊ぶ。カーテンレールや引き戸の溝などは、得意中の得意。そのあたりなら実害はないのだが、スーパーの棚でもやりたがる。どうやら、手前のアミアミのところが彼の心をくすぐる…

 『裏のハローワーク』草下シンヤ

裏のハローワーク作者: 草下シンヤ出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2004/05メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 1,465回この商品を含むブログ (42件) を見るなぜか今頃、読む。 普通に暮らしていてはお目にかかることのできない人々へのインタビュー集。「…

 朝から、夫がちっとも動かん

そんなご家庭が多かったのでは? でも、よかったね、金メダル!おめでとう、荒川選手!

 育児休暇中も、在宅勤務?

ewomanの今週のサーベイは「育児休暇中も、在宅勤務ができるといい?」。その結果は、なんと8割以上が「Yes」!!! ewomanという媒体特性を考えても、この数字は驚き。といっても、「ぜひそうしたい」という以外に、「そういう選択肢があった方が」という…

 超ワイド電車本

今、チビがはまっているのは、『電車①』という電車の本。子供向けの電車の本は山のようにあるが(そしてどんな電車の本を見せてもチビは喜ぶが)、この本のミソは、「人気車両スーパーパノラマ」がついていること。これは観音開きになってて、開くと16両編成…

 大企業ビジネスマンのネット活用度

Web

FPNにあった、日本初のビジネスSNS『トモモト』閉鎖についてのエントリ http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1190 を読んで、ふと思ったこと。自分の周りを見ても、大企業勤務者ほど、「ネットの利用の仕方がヘタ」な気がす…

 ブログキャスター

東洋経済から出た『ブログキャスター』(週刊東洋経済の臨時増刊)を読んだ。真鍋かをりや社長ブログをやっているIT系社長以外は、「ブログ界のみで有名人」な人たちが、それぞれのテーマに対して寄稿しているというもの。人気ブログを紹介した雑誌は山のよ…

 究極のキャリア追求夫婦が子どもをもつこと

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200601/2006012500177.htmいろんな意味で、さまざまなものを感じたトピでした。 自分の考えを書こうと思ったが、いろんなことが去就しすぎて、まとまらず・・・。単なる「共稼ぎ夫婦」でもなく、ひたすらの「キャリ…

 ぶ、ぶつけた・・・

今日は、雨が結構降っていたので、チビのお迎えは、いったん家に戻って車で行った。大急ぎで保育園に行き、雨の中、渋滞の中やっと帰ってきてホッとしたのも束の間、バックで入れているとグォツッ、と鈍い音が。う、いやな感触。言い訳させてもらえば、ウチ…

 ジョージくん、太ったね・・

「ボツネタ」で知った「ひとまねこざる」の映像化。確かにジョージくん「違いすぎ」。丸っこくなったね。子どものころ、大好きな話だったので、映画は見てみたいけど、違和感ありありかも。 公式サイト:http://www.curiousgeorgemovie.com/ひとまねこざる (…

 書き込みキライ

週末、古本屋で購入した本を読もうとしたら、書き込みがあった(というかラインが引いてあった)。一気に読む気をなくした。 自分でも書き込みやラインはしない派だが、人がつけたのはもっと嫌。確かめずに買った私も悪いが、「書き込みアリ」「難アリ」みた…

ボールプールに対する異常な愛情

近くの区民センターでお祭りをやっていたので、立ち寄る。ふらりと寄っただけなのに、チビは、このボールプールが気に入って、ずーっとずーっとずーーーーっとこのコーナーで遊んでいた。ぼーっと見ているしかないこっちは飽き飽き(笑)。 時間になってホッ…

また、ボコボコ…

チビの前髪が眉にさしかかってきたので、今日は"床屋さん"をした。今までに何度チビの髪を切ったかわからないけど、いつも変な髪型にしてしまう(ちなみに、本物の床屋さんは一度連れて行ったことがあるが、大泣きされて結局切れなかった)。今日こそはと気…

 シンビジューム

引越しの際に母からもらったシンビジュームが、「無駄に」きれいに咲いているのでアップ。無駄にというのは、暖房の効いた部屋に置いてはいけないという但し書きにより、普段あまり使わない部屋に置かれているから。観賞用なのに、全然観賞されていないかわ…

 見れば、分かる。

Web

mixiの「猫大好き、でも飼えないの」というコミュニティで紹介されていたこの映像。 http://yu-net.info/swfup/viewswf.php/2145.swfもう、たまりません・・・。ネコ派のあなたも、そうでない人もぜひ。

 冬の夜長にmixiを

Web

昨晩は、久々にmixiをめぐってみた。そこで、学生時代の友達を2人捕獲(笑)。マイミク登録を依頼してみると、2人とも速攻返事。みんな遅くまで起きているなー。 mixiを見ていると、微妙な関係の知り合い(ここ数年会ってないとか、1度会ったきりの人とか、…

 株の本

株やら資産運用に関する本は、以前よりたくさんあるスタンダードに売れるテーマだが、ここんとこしばらく、刊行点数もやたら多く、ともなって売上もかなりのものになっている気がする。大もうけした人が本を出したり、雑誌に載ったりするから、ついうっかり…

 『初心者でも今日から始められる「株」の本』 山本有花

初心者でも今日から始められる「株」の本―カリスマ主婦トレーダー山本有花の (知的生きかた文庫)作者: 山本有花出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2005/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るご存知、株のカリスマ主婦、山本有花さんの著書。た…

 不思議な縁

Web

読み終わってとっておく必要もなくなった本は、以前なら、古本屋に売ることが多かったが、最近はアマゾンのマーケットプレイスを利用することが多い。出産時にいただいた赤ちゃん期の育児に関する本を出品していたところ、昨日注文が入ったとメールが来た。…

 金なら(ちょっと)出す、だから産んでくれ?

「幼児教育の無償化検討」に続いて、「保育所と幼稚園、2年間タダ」になる自治体のニュースがあった。そういえば、ちょっと前に「出産費用無料化」という話もあったな。 最近、「金なら(ちょっとは)出す、子どもを産んでくれ」という政策が多いと思うが、…

 朝から流血の惨事

朝、ご飯の用意をしていると、チビがよってきた。「かまって」サインである。そこで、いつものように「お手伝いしてして攻撃」をした。お箸やらコップやらお皿やらを、食卓に運んでもらうのだ。なるべく時間がかかるように、小分けにして渡すのがコツだが(…

 著者のブログが読める「Amazon Connect」

Amazon.comで、著者のブログをAmazonのホームページで読める新サービス「Amazon Connect」が始まったようだ。 米AmazonでAmazon Connectが始まった。作家が自分のページを持ち、作品へのコメントなどができる新サービスだ。 Amazon Connectとは、著者がAmazo…

 バタバタ・バレンタインデー

昨日、猛ダッシュで会社を後にし、ほんの数十分で夫向けのチョコとプレゼント(といっても実用感たっぷりのネクタイ)を買う。今朝は、あまりにバタバタしていて、わたすヒマがなく、「今日も遅くなる」と言うので、「じゃ、夕食と一緒においておくのでよろ…

 そっくりサイトがドンドンできてくる件について

Web

ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ (1/3) - ITmedia NEWS今は「黙認」が主流のようだが、Webの世界にもいずれ、「知恵蔵」裁判のような事件がおきるかも?

 「日本語ジャーナル」をネットで復刊

新文化の記事より。 アルク、月刊誌「日本語ジャーナル」をネットで復刊 昨年3月に休刊した「日本語ジャーナル」を専用サイト「NIHONGO」でコンテンツ公開、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で毎月更新する。さらに読者の注文に応じてオンデマンド方式…