保育参観

午前半休して、ワイくん@1歳2ヶ月の保育参観に行ってきた。「参観」とはいえ、「参」はなく「観」のみ。まだ小さい子達なので、母たちの顔を見ると普段どうりの活動が見られないとのことで、速成の覗き穴*1から、まさに普段の活動の様子を覗かせてもらったのだ。ちなみに、夫に行ってもらったケイくん@5歳のは、父兄参加の参観。一緒に遊んだり、踊ったりしたようだ。
今日の遊びのメニューは、小麦粉粘土と巧技台とマットで作ったお山登り、ボール遊びなど。入園して半年以上、すっかりクラスにもなれて、遊ぶわが子。大きくなったなぁ・・・お、お友達の取っちゃダメじゃん、あ、反対側から進入したら危ないよ!そこは0歳児クラス、いろいろあるがそれも集団で生活しているいつもの姿。
その後、個人面談があり30分くらい先生とみっちりお話。園での様子を聞き、家庭での様子を話す。今困っていること、今後に向けてなどなど。
ケイくんのときも思ったが、本当に区立保育園は(特に下のクラスになればなるほど)手厚い!これからもみんなに見守られて大きくなっていこうね、ワイくん。

*1:隣の部屋への扉に画用紙を張り、覗き穴のところだけ色セロファンが張ってあるもの