2006-01-01から1年間の記事一覧

 チビの生まれた病院が

地元を車で走っていたときのこと。チビの産まれた病院の看板がふと目に入った。○○医院:婦人科、アレルギー科・・・ん?産科がなくなっている。母に確認したところ、院長がなくなり、医院は継がれたものの、産科はなくなってしまったのだそうだ。こうして街…

 帰省

実家に帰ってきました。話には聞いていたが、リフォームされていて、一瞬どこ?という感じ(笑)。この家が建てられたのは、私が0歳のとき。家も頑張っている。

 休日出勤

会社的には昨日で営業は終わったことになっているが、編集部はかなりの出席率。適度な人の気配があるものの、電話は少なく、静か。サクサク仕事ができる。が、油断して(?)、話の長〜い著者に付き合って話していたら、1時間半くらい電話で話していた。マメ…

『ママになろうよ』

たまひよのベネッセから、「たまご」までいっていない人向け(河合蘭さんの言葉でいうと「未妊」の人向け)のムックが出ている。その名も「ママになろうよ」。いつかはと思いつつ迷いがふっきれない人に、その原因ともなっているだろうお金のこと、仕事のこ…

[仕事]今年も終わり

公には*1、弊社は今日で本年の業務は終わり。ということで、挨拶に見える方もたくさん。今日は、こんなにあったかいのに(関係ない?)、年の瀬なんだなぁ。 *1:明日からも出社する人は、出社する。me,too.

 2ヶ月先行く書店

会社の近くの書店に行ったら、ちょっと前まで「これでもかっ!」ってくらい年賀状の本が置いてあったコーナーが半減して、変わりに確定申告コーナーになっていた。書店は生きている。

2日遅れのクリスマスプレゼント

ふたりはいつも (ミセスこどもの本)作者: アーノルド・ローベル,三木卓出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 1977/05/15メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 40回この商品を含むブログ (58件) を見る私の妹からチビあてのクリスマスプレゼントが今日届…

 迷惑メールがないって素晴らしい!

長年使っていた携帯のメールアドレスを変更した。ずいぶん以前に登録したアドレスで、@の前がアルファベット5文字ととても単純なものだった。そのため、近年迷惑メールがすごい数きていたのだが(とくにクリスマス前とか年末年始はすごい)、このたびアドレ…

赤ちゃん本舗、タカラトミー傘下へ

http://www.asahi.com/business/update/1226/089.html最近でこそ行く回数が減ったけど、赤ちゃん本舗は会員だし、よくいくお店のひとつ。そういえば、はじめてプラレールを買ったのも、赤ちゃん本舗だった。当時は「タカラトミー」ではなく「トミー」だった…

 早くクリスマスにならないかな♪

去年まではイマイチ、クリスマスのイベント性を理解できてなかったようだが、3歳にして、初めてサンタクロースを待ち望む体験をしたチビ。枕元においてあるプレゼントに大興奮。朝、保育園に行くのが遅くなったのは言うまでもない(ただ、他の子も登園が遅か…

初めてのケーキ作り

今日は嬉しいクリスマスイブ。生まれて初めてのケーキを作った。この「初めて」というのは、チビであり、私である。チビはもとより、三十ウン年生きたきた私も未だかつてケーキなぞ作ったことがない(ホットケーキとか、でコレーションだけとかは、あるけど…

 季刊子育てパパ雑誌「FQ JAPAN」 

FQ JAPAN 2017年 01 月号 [雑誌]出版社/メーカー: アクセスインターナショナル発売日: 2016/12/01メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るどこかで創刊のニュースだけ見て、実物を見ていなかった「FQ JAPAN」。初めて書店で手に取っ…

好景気は人を保守化させる?

今春の新入社員のうち、「今の会社に一生勤めたい」と考えている人の割合が、過去10年で最高の約3割になったことが、社会経済生産性本部の意識調査で分かった。 http://www.asahi.com/life/update/1221/009.html http://www.jpc-sed.or.jp/contents/whats…

 メインの前に

保育園のクリスマス会、父母会主催のクリスマス会があったり、先日遊びにきてくれた方がおみやげをくれたり、クリスマス当日までにすでにいくつもプレゼントをもらっているチビ。はっきりいって、それぞれかなり良いもの(必ずしも「値が張る」というわけで…

 ノロが編集部を襲う?

いや、ウチノ編集部じゃありません。 わざわざニュースになるくらいなんだから、大変なことになっているのだろうか。 >ジャンプ編集部 みなさまもお気をつけて。 ノロウイルス猛威 少年ジャンプ編集部が大変なことに - ライブドアニュース

 『クライマーズ・ハイ』横山秀夫

1985年に起こった御巣鷹山の日航機事故を背景に、地元新聞記者たちの人間ドラマ。実体験がかなり入っているからだろう、ズシーンとくる重厚感ある作品だった。たった数日間の出来事(一部現在描写と入り混じるが)を、濃厚にかつ熱く描いているので、読後ど…

 サプライズゲスト!!

某忘年会に参加。私にしては、珍しく週1ペースで飲んでいる。 薬膳の鍋は初チャレンジだったけど、おいしかった。食わず嫌いはよくない。そして!最後の最後に、サプライズゲスト。多分著書の大半は、所蔵しているほど好きな著者さん(さすがに年度版をそろ…

 年末準備:カレンダー・手帳編

この時期、どこの会社でも「ご挨拶」と一緒にいただくカレンダーや手帳の類が社内にあふれているのではないか。うちの会社も印刷所や紙屋さんをはじめお付き合いのある会社さんや著者さん(の所属している会社のもの)などから、さまざまなカレンダー・手帳…

 3拍子そろってどっぷりと

日曜日、ウチに遊びに来てくれた方からお土産としていただいたのがこれ。プラレール サウンド・スチーム きかんしゃトーマス出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)発売日: 2005/07/14メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (1件) を見るトー…

 大きいことはよいこと?

amazon.comで購入できる一番大きな本は、見開きサイズは5×7フィート(約150×210cm)で、重量は約130ポンド(約59kg)だそうです。 ネタ元:Amazon.comで販売している最も大きい本は約177万円 - GIGAZINE だれがこんなバカでっかい大きな本買うかっと思ったけど、…

 多いことはいいこと?

出版点数の増加がとまらないのは周知の通りだが、それは必要悪から生まれているのかと思ったら、案外肯定する論もあるらしい。http://blog.dcube.co.jp/archives/2006/12/post_322.html会社として成り立たせていくためには、または消費者のためにはアリな方…

 にぎやかな一日

夫の友人2人とそのうちの一人の子(1歳半)が家に遊びに来た。総勢5人の男たち!が終結して、わいわいがやがやご飯を食べ、電車で遊び、公園に行き目いっぱい遊び、大変にぎやかな一日だった。1歳半児はとにかく元気。チビはどっちかといえばおとなしい方だ…

 中国語版Rayは78万部

人口が世界一多い中国なんで、この数字をどう判断していいかわからないけど、中国では大成功とのこと。 ちなみに、この記事のタイトルは「中国と日本は雑誌作りの考え方が違う」となっているが、 中国と日本では、雑誌づくりの考え方が違うということもあり…

 風邪?でダウン

今、大流行のノロウィルスではないようだが(吐き気などもないし)、昨日から体調を崩し、今日はお休みのチビ。すでにかなり回復傾向だが(子どもは回復力が異常に早い!)、ともあれ大事にいたらなさそうでよかった。

 最近の愛読書

最新版トミカ&プラレールカタログ。ひたすら見いっている。楽しいらしい。

 男のプライド?

チビを抱っこして、 「○○(チビの名前)は、かわいいねぇ」 と言ったら、泣きそうな声で 「違う!○○は男の子だから、かわいくない!」 だって。ははは。「かわいい」は女の子に言う言葉だと思っている。ためしに 「○○は、かっこいいねぇ」 と言い直したら、…

 『闇の左大臣』 黒岩重吾

闇の左大臣―石上朝臣麻呂 (集英社文庫)作者: 黒岩重吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/11/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る古代史小説のファンとして、なにより黒岩氏のファンとして絶筆となった本書ははずせ…

  読み方とのギャップが

今日、初めて会った方と名刺交換した。ふと見ると、名前にとても素敵!な漢字が。そこで早速「お名前はなんてお読みするんですか」と聞いたところ、なんと答えはとってもベタな名前(というか古風というか若干古臭いというか・・・)。そのあまりのギャップ…

 15年ぶりの出会い

お世話になっているデザイナさん主催の大忘年会に行って来た。その方にゆかりのある編集者からイラストレーター、印刷所・紙屋さんまで大勢の方の集まる。その中で、いろんな「はじめまして」の出会いや、5年ぶりに元同僚と出会うなんてこともあったが(永遠…

 子孫繁栄ってまさにこのこと

今日、ギネスにも認定されている最高齢の女性が亡くなったそうだ。彼女にはなんと、 孫が40人いるほか、ひ孫が75人、玄孫(やしゃご)が150人、その子どもの来孫(らいそん)が220人、さらにその子どもの昆孫(こんそん)が75人おり、子孫の数は…