『150cmライフ。』に続けとばかりに（？）、『「小柄な女」は、運がいい!』という本が刊行されていたが、今日行ったジュンク堂ではかなり上の棚に置いてあった。帯に「１５５．５センチ以上の人は読まないでください」なんてあるが、155センチ以下の人では頑…

25日、東京タワー内に、国が抱える７５０兆円もの借金の重さを子供たちにも体感してもらおうという施設「感どうする経済館」がオープンしたそうだ。これは、内閣府が小学生から高校生の子供たちを対象にオープンしたもので、模型などを使って日本経済の現状…

書店などにいくと、これでもか！というくらいカレンダーが並んでいるが、今私が会社で使っているのは、フリーでダウンロードさせてもらっているもの。今年「ゴッゴル・delcup」というサイトにあったものを使わせてもらったが、とても使い勝手がよいので、来…

意味もなく泣くことは少なくなってきたとはいえ、まだまだ感情が先に立ち、何かあるとワッと泣き出すチビ。突然泣き出されても何のことだか分からないので、そういうときは「どうしたの？」「泣かないで、お口で言ってね」「泣かない、泣かない」などと言う…

ここ最近あちこちで見かける「経県地マップ」。 私は127点でした。こんなもん？基準がよくわからない。スコッと抜けている地域がちらほらあるが、その地に降り立つ日はいつくるのやら。そういえば、その世界版「WORLD66」ってのもやったなぁ。http://d.haten…

節約主婦本で一世を風靡しつつも、今回戸籍偽造で逮捕された山崎えり子容疑者について。戸籍の件はほかにお任せするとして、書籍に書かれた「経歴の詐欺」もあったという点について。「35年の住宅ローンを、7年で返済」「公務員時代にドイツと日本を5年間往…

しばらくの間、休日に目イッパイ用事が入っていたりして、チビの体調管理があまりできてなかったせいだろう、チビが夜に9度近い熱を出した。起きたら、平熱に戻ったが、無理は大敵。・・・でも、今日もやることがタンマリ。はぁぁ。

役所への登録や証明書等が必要だったので、区内でひとつだけ土曜日開いている某出張所へ*1。 そこまでは、同じ区内といえど、電車を乗り継いでいかなくてはならないが、ともあれ、土曜日に受け付けてくれるところが一箇所でもあるのは助かる。土曜日も行政サ…

「ネタフル」さんの「王様のブランチ + Amazon」という記事で知った。期間限定だが、「王様のブランチ」で紹介された本がスグ買えるという特集ページがamazonにできたそうだ。テレビでお！と思ってもスグ忘れてしまうので、便利だ。amazonなら携帯でその場で…

ＫＢＮコリアンビジネスネットワークというサイトで、２０−３０代未婚女性 「結婚より社会的成功が大事」という記事があった。 KBSワールドラジオによると、２０-３０代未婚女性は、結婚や育児より社会的な成功や高い所得の方がより一層重要だと思っているこ…

ドイツのメルケル首相の就任を機に政治家を引退したシュレーダー前首相（６１）は、来年１月からスイス最大の出版社リンギエ（本部・チューリッヒ）でコンサルタントして働くことになった。(略）同社は、シュレーダー氏の政治や国際舞台での経験を活用したい…

佐々木俊尚氏の講演に参加。『検索エンジン戦争』を読んでから、一度お話を伺いたいと思っていたので、かなって幸せ。IT業界の短くて濃いぃ10年を振り返るお話と後の懇親会でざっくばらんなお話を。来年には、Googleがらみの本も出されるとのこと。絶対に買…

（ほぼ)入稿が終わった。嵐が過ぎ去っていったような日だった。

所用があって、夫の父がお見えに。チビにとっては、2ヶ月ぶりの再開。 いつもはおじいちゃん家で会うせいか慣れるまで少しかかるが、今日はあっという間になつき、まるでおじいちゃんのストーカーのように（笑）、ちょっと姿が見えなくなると「おじいちゃん…

萌え経済学作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 131回この商品を含むブログ (123件) を見る『年収300万円』で有名になった森永さんの新刊。「萌え」の定義から、市場、経済効果まで。「萌え」とい…

小学校高学年くらいの娘と2人で電車に乗っていた母娘。一見、ジミ目のどこにでもいそうな親子のお出かけ風景。 が、おもむろに母が化粧道具を出し、化粧直しを始めた。 電車の中で化粧をする若者を指し、公共性の欠如だとか、脳の機能障害だとか、そんなこと…

出版関係のニュースソースとしても楽しみに読んでいるboople.comのbooplogがリニューアルして、すっきりしたデザインになっていた。カワイイ。さらにファンになりました。

PRESIDENTの別冊として出された「プレジデント ファミリー」*1を読んだ。 雑誌名にも表れているように「プレジデント」購入層で、「家族のことを考えてみよう」というもの。本誌プレジデントでも、家族との関係ってよく記事になっているが、それがパワーアッ…

急に思い立って、mixiでコミュニティを作ってみた。タイトルは「ママは編集者！」。このブログにも全面に出しているように、自分の今のアイデンティティの中心をになっている「子育てしながら編集者をしている女性」のお仲間がいないかなぁと思ったのがきっ…

amazonは行きつけの本屋であるわけだけど。あの梱包のダンボールはなんとかならんかしら。 昨日もDVD4枚に対して、バカでかいダンボール。当然、8割以上は空気を運んでいるわけで。 梱包材をそれほど多く種類作れないという事情はあるだろうが、本やCD/DVDな…

今の家に引っ越してきたときは、なるべくモノを増やさないように、シンプルに暮らそうと思っていたのに、時間が経つにつれ、子どもが大きくなるにつれ、モノは増える一方。もともと狭い部屋なのに、使える空間がますます減っている（泣）。 都会の渋滞を縫う…

昨日のエントリーでも書いた「BIZ-mom」。早速、今朝購入して、お昼休みにざっと読んだ。今回の特集のせいもあると思うが、妊娠中および育児休暇中に復帰後の不安を払拭するのにいいと思った。 ライフスタイルや子どもへの関わりかたは、おなじWMといっても…

いつも利用している駅の、いつも利用していない出口近くにある書店が、朝7時半から開いているのに今日気づいた。そんなに大きな書店でもなく、品揃えとしても好みとは言いがたいが、その時間から開いているのは助かる。 今後、お世話になる予感。

まぁ、なんていうか、「流れ」ってことでしょうか。 ブックオフコーポレーション株式会社は15日、中古書籍・CD などをインターネットを通じて販売するため、オンライン事業プロジェクトの立ち上げを決定した。 ブックオフの狙いは、「全国のブックオフ店舗と…

ベネッセから、ワーキングマザー向けの新雑誌がでたようですね。その名も「BIZ-mom＜ビズ・マム＞」。愛読ブログ、ワーキングマザースタイルの記事で知りました。最近、アメリカに「Working Mother」なんて雑誌があるのを知って、いつか日本でもワーキングマ…

働きすぎの時代 (岩波新書 新赤版 (963))作者: 森岡孝二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/08/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (61件) を見る技術の発達は人間を幸せにしないのか。生産性があがって余暇が増えると予想さ…

すごい！すごい！素直に感動！私には無理だけど！！★彡JK痛弁３Ｄ虐待弁当＆ダンナにゃ倦怠期逆切れギャク弁！★彡 - Yahoo!ブログ書籍化して、レシピ集にしたら売れそうだな。もう企画化されているかも。

id:chakichakiさんの本屋のほんねさんとこからみつけた、ぬるヲタが斬る 「元BOOKOFF店長への質問と回答」がオモシロイ。 > ぶっちゃけもうかりまっか？ > 明らかに盗品とわかっても買い取りますか？ > 山びこってどう思ってました？ やっぱりやらせとかない…

2泊3日の強行軍による観戦ツアーより帰宅。 東京の寒さと、空気の悪さが身にしみる（泣）。