今日から、異常に「箸」に執着しはじめたチビ。いままでは、スプーンとフォークそして黄金の「手」でむしゃむしゃ食べていたのだが、今日になっていきなり箸をほしがりだしたのだ。使えるようになるのは、まだ先になるだろうな・・・と思いつつ、箸に親しん…

ステップアップジグソーパズル しんかんせん出版社/メーカー: くもん出版(KUMON PUBLISHING)発売日: 2005/03/25メディア: おもちゃ＆ホビー購入: 6人 クリック: 170回この商品を含むブログ (7件) を見る電車好きのチビにぴったりかと思って、くもんの「ステ…

会社の人たちとビア・ガーデンへ。ただでさえ、暑い日。しかもどのテーブルの焼肉。暑い、暑い、ビールがうまい(笑）。普段夜であることがほとんどない私にとって、もうビアガーデンなんて、何年ぶり？たくさん食べてたくさん飲んで、たくさんしゃべって・・…

学生向けの就職活動についてちょっと調べる機会があったのだが、自分のころと比べるといろいろ変わってきたなぁと思う。まず、決定的に違うのは情報の量。書店に行くと対策本が山と詰まれ、Web上には玉石混合あるものの情報はもりもりだくさん。就職専門サイ…

DcuBLOG経由で、「出版甲子園」を知った。大学生の大学生による大学生のための出版企画（でも名前は「甲子園」）。果たして、どんな作品が飛び出るか？

いのちの始まりと終わりに作者: 柳澤桂子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2001/06/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るトレンダーズ、女性企業塾の経沢香保子さんがおすすめされていた本ということで（本の中だったか、雑誌…

都営地下鉄に乗っていて、気付いたこと。新型車両だったのだが、つり革の長さが2種類あって、交互（きれいに交互ではないが）にぶらさがっていた。1つは通常の長さ、もう１つは通常より長めのものだった。確かに、いままでの吊革って、少し身長が低めの人は…

お声をかけていただいて、愛読ブログのひとつ、「コンサルタントのひとりごと」のmaximilianaさんとお昼をご一緒する機会を得ました。ブログにもにじみ出ている仕事へのまっすぐな気持ちや、やわらかな人当たりが印象的な方でした。とても勉強熱心で精力的に…

新文化より。 10月18日に「日経キッズ+」デビュー。子どもと一緒の時間を楽しむ父親の“男のロマン”を支援。創刊号は各界トップのインタビューで構成する〈子どもの夢の育て方〉とスポーツなどのハウツウの教え方〈10分間子どもコーチング〉が2大特集。 英治…

誤読日記作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/07/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (100件) を見る雑誌（「週刊朝日」と「アエラ」）で連載された書評をまとめたもの。全175冊分。2000年〜2004年までの…

ときどき夜泣きをするチビ。その夜泣きもだんだん高度になってきた。もちろん、寝ているときに突然泣くというのは、新生児のころから変わらないのだが、最近はセリフというかシチュエーションがついてきた。たとえば、泣き始めるときに「あっち行く〜。あっ…

それほどキャラクター好きではないが、ブルーナの世界は好き（ブルーナ展も行ったことがある）。特にブルーナ・カラーといわれる独特の色遣いが好き。そのブルーナのデザインしたモスバーガーがあるそうだ。ブルーナの「モスバーガ−国立店」に続くのはどこだ…

京王百貨店でやっている「プラレールまつり」に行ってきた。京王百貨店の子どもフロアの一角でやっている、プラレールのための催し物で、プラレールのジオラマ、ゲームやスタンプラリー、運転士なりきり撮影会、京王オリジナルグッズの販売などをしている。…

以前勤めていた会社には、15年近くにわたって改訂を繰り返しつつ細々と売れているシリーズがある。その最新版の改訂ができたということで、歴代の担当者と著者で打ち上げをやろうというお誘いをもらった。それだけ長いと担当者も幾人にもなるが、なぜか現役…

少子に挑む 「脱・人口減少」への最後の選択作者: 日本経済新聞社出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/07/02メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る日経新聞で大好評を博した「少子に挑む」が大幅に加筆修正されてまとめ…

その人、独身?作者: 酒井順子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (34件) を見る相変わらずの酒井節エッセイ。酒井さんの、ぼやんと思っている「その先」を言語化する力にはいつながら脱帽です。…

負け犬つながりで、「負け犬亭主川柳」というのが募集されているのを知った。ん？「負け犬」って亭主がいない人なんじゃないの？どうせなら、「負け犬川柳」にすればよいのに。 審査委員長はもちろん、酒井さんで。 酸いも甘いもかみ分けたお姉さま方による…

幼い子どもの相手をしていると、こちらも子どもに合わせて対峙しなくてはならない。時には甘い声で、時には幼児語を混ぜて、妙に大げさに喜んだり、ほめたり、悲しんでみせたり・・・。私はこれがあまり得意ではない。なーんかこっぱずかしいのだ。家の中な…

ある編集者の気になるノート経由、「ブックハンター 名著は嗅覚で探せ 」を読んで。 世界中で埋もれたベストセラー候補を発掘する専門家を育てようという通信講座「ブックハンター養成講座」が、お目見えした。見つけ出すヒントから、企画書のまとめ方までセ…

三連休。あちこち行きはしたものの、猛暑のなかずーっとチビと一緒。チビは可愛いが、ずっと相手していると正直疲れる。会社が始まって、ちょっとほっとしている。夏休みが終わったお母さんの気持ち？

夕方、家にいると売り込み電話がよくかかってくる。保険や銀行、マンション購入から、宅配食材、家事のアウトソーシング、屋根や壁の修繕、光ファイバーまで、なんでもこい状態。個人保護法なんてどこ吹く風で一向に減らない。今日かかってきた電話は、セキ…

暑いので、自宅でプール。しかも１日に二度も（笑）。やっぱり子どもは水遊びが好きなようで、１回入ると１時間くらい遊んでいる（見ている親はさっさと飽きる・・・）。

「三度のメシより電車好き」のチビを連れて、秋葉原にある「交通博物館」に行ってきた。なぜか「総武線」がお気に入りのチビは、行きの電車ですでに興奮状態に。博物館すぐ近くの万世橋付近は、総武線、京浜東北線、山手線、中央線がいずれも高架で走ってい…

最近、週一くらいのペースで行っている銭湯。なにせチビが味をしめたようで、しょっちゅう「銭湯！」「銭湯！」と言うのだ。いつも同じ銭湯では芸がないと、今回はちょっと遠出（といっても車で１０分程度）して、スーパー銭湯もどき（街の銭湯にしては大き…

ふらりと入った書店にて。ごめん!作者: 中村修二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/07/15メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見るスマン!刑事(デカ)でごめんなさい。作者: 北芝健出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/…

成果主義も、ここまで徹底されると、もはや凶器ですね。判決はどうでることやら。 営業成績によって増減する給与制度で、六月の手取り額が約二万二千円となった富士火災海上保険（東京）の男性社員（５２）が十五日、生存権を定めた憲法に違反するなどとして…

はてなマップ（Google Maps APIを利用した「はてなマップ」ベータ版）を、さわってみました。意外と（失礼！）サクサク動いて嬉しい。地図好きな私としては、見ているだけで楽しーい。住宅地図レベルまで表示されるので、面白ーい。早速、今住んでいるところ…

読売新聞の「[こだわりワーク事情]「出産・育児」復職支援」と題された記事に、在宅勤務制や企業内託児所の設置に加え、育児休業に入りやすいように代役を用意する制度についてかかれていました。新生銀行をはじめとする企業内託児所の話題（「託児所の設置…

今日、チビが初めて、おまるで用を足した。 おまるを用意してから早1年。やっと「おまる記念日」がやってきました。バカだな〜と思って読んでいるみなさん、こんなことでも、母は飛び上がって、喜ぶんです。ちょろいもんでしょ。

高校生の娘さんがいる方とお話していたときのこと。「いや〜、最近娘の携帯代が減ってねぇ」一番使うと思われる高校生の携帯代が減った？すわ、若者のケータイ離れの時代か？なんて思ったら、なんてことはない。「最近、ブログにハマってるらしくて」つまり…