2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

 インフルエンザ包囲網再び

近所の小中学校で、バタバタと学級閉鎖がでているらしい。うちの子たちの行っている保育園にも上陸していて、何人かはお休みしているが、幸い保育園の閉鎖という事態にはなっていない。 ちなみに、園では、9月の頭に一度発症者がでて、どうなることかと思っ…

 こんな帯の使い方があったのか

YouTubeでぶらぶらしていたら、こんなのを発見。 真似したいかというと、そうでもないけどw、なるほどと思った帯の使い方が紹介されていた。オードリーって意外と読書家?! ただし、バラエティの性だろうが、クイズになっていたものがしょーもないもの(著…

 振り込め詐欺の11倍

この数字、なんだかわかります? 東京都内の万引き被害は振り込め詐欺の10倍以上の年間670億円−−。警視庁がNPO法人「全国万引犯罪防止機構」(万防機構、新宿区)の協力で初めて実施した推計で、こんな実態が明らかになった。 http://mainichi.jp/se…

 ロストされてる世代

忙しくて本を読めない、忙しくて遊びにいけない、忙しくて相手も見つけられず結婚もできない、忙しくて子どもと遊ぶ時間がない・・ここまで追いまくられる30代ってなんなんでしょう(いや、20代だって、40代だって、××代だって忙しいよというのは分かるのだけ…

 私はやっていませんが

「Twitterやっています?」と言われ、「せった?」と答えたNさん、サイコー。Nさんの名誉のために言っておくと、もちろんTwitterは知っているが、唐突な振りだったため、何を聞かれたか分からなかったとの事。たしかに、「ツイッター」って日本語だとない組…

 オムツケーキ

知る人ぞ知る、出産祝いのヒット作らしい。実用を兼ね備えた(?)、このアイデア、この出来栄え、確かにはスゴイ!Sassy(サッシー)おもちゃ付オムツケーキ バグズ【ブルー】男の子用おむつケーキメディア: Baby Product クリック: 6回この商品を含むブログ …

 あこがれの「パンツ」

ワイくん@2歳2ヶ月は、お兄ちゃんの真似をしたがるお年頃。親としては、「お兄ちゃん、もう歯磨きしているよ」「お兄ちゃんも、行くって」というように、ケイくん@6歳をダシ(?)にワイくんを動かせるのは助かるし、ワイくん自ら「ワイくんも!」と、意欲…

 昔ラジオ、今YouTube

入稿直前でバタバタするのはいつものこと。そのあたりの平日の夜や週末に家で仕事をする(子どもが寝たあとや休日なら、夫が連れ出してくれている間とか)のが常。昨晩も家で索引の最終チェックをしていた。やったことがある人はわかると思うけど、これって…

東京モーターショー

ケイくん@6歳がどうしても行きたい」と強く主張するので、現在幕張で行われているモーターショーに行ってきた。家族一同初めてのモーターショー。ブックフェアを始め、この手のイベントにはそこそこ行っているので、だいたいの予想は付いていたが、やっぱり…

 75%以上の大人は本を読んでいる

1カ月間に本を1冊も読まない人は23.7%――。読書推進活動をしている財団法人・出版文化産業振興財団(JPIC)が、来年の国民読書年を前に行った「読書実態と意識に関する調査」で、そんな実態が明らかになった。 全国の20代から60代の人を対象に…

 指示が悪いのか?応用力がないのか?集中力がないのか?

朝、朝食を作っていて手が離せなかったので、ケイくん@6歳に、ワイくん@2歳の着替えを手伝うようお願いした。「ワイくんのパジャマ脱がしてあげて」。 しばらくして忘れていたころ、リビングにきた夫が「おい!なんて格好しているんだ」と。確かに忠実にや…

 『いつでもクビ切り社会』森戸 英幸

「エイジフリー」の罠 いつでもクビ切り社会 (文春新書)作者: 森戸英幸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (14件) を見るセンセーショナルなタイトルだが、不安をあおるタイプの本では…

 飛行船

先々週自転車で走っている途中、たぶん久我山付近上空で、今日は打ち合わせにいった田町上空で飛行船を見た。最近、飛行船って流行っているのか?

 ザリガニ

ケイくん@6歳は、今日近所の公園(少し大きめの都立公園)に保育園の友人Tくんとそのお父さんと一緒にザリガニ釣りに。Tくんのお父さんは虫捕り名人。その息子であるTくんも虫が大好き(ちなみに、ここでも書いたカブトムシもTくんちでもらってきたもの…

 運動会

ケイくん@年長にとっては保育園最後の(ちなみに6回目)、ワイくん@2歳にとっては2回目の運動会。 今回は2人揃って見られる最後のチャンスということもあり、実家から私の両親が応援に来てくれた。昨日からの泊まりがけである。おじいちゃん、おばあちゃ…

 『非社会性の心理学』加藤 諦三

非社会性の心理学 なぜ日本人は壊れたのか (角川oneテーマ21 C 176)作者: 加藤諦三出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/09/10メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見るこの本ではじめて「非社会性」と…

 こんなところに巣?

朝、駅から会社まで歩いていたところ、目の前を小さい動物が通り過ぎ、コンクリートの割れ目、土がかすかに見えるところにそれは、突進していった。何者かよく分からなかったが、大きさといい、最後まで確認できたしっぽの形といい、ねずみ、、だと思う。 う…

 昨日25キロ、今日27キロ

さて、この数字は何でしょう? 実は、ケイくん@年長が自転車で走った距離。昨日は家族4人で、今日は夫と子供2人の3人で自転車で出かけたのだが、1日でこんな距離を走っている。ここにも書いたとおり、誕生日プレゼントでもらった距離計がついているので、距…

 『ぼくの町に電車がきた』 鈴木まもる

ぼくの町に電車がきた (ちしきのぽけっと3)作者: 鈴木まもる出版社/メーカー: 岩崎書店発売日: 2006/07/21メディア: 大型本この商品を含むブログ (2件) を見る以前、図書館で借りたのだが、ケイくん@年長がとても気に入って、改めて買った本。伊豆半島にあ…

『真夜中の神話』真保裕一

真夜中の神話 (文春文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/08/03メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (24件) を見る若干現実味のない設定、すべての人物の行動がやや不可解(動機が希薄)、様々な国の人がでてくるがその…

 じゅげむ、じゅげむ・・・

だれでも、歌が頭の中をリフレインして、離れないことってあると思う。CMソングなんかはわざわざそれを狙って作っていると思うが、普通の歌でも一日中、頭の中で流れる歌があったりするものだ。 で、昨日今日の私の頭のなかは「じゅげむ」。もとは落語の話の…

 もう少し待つ

Kindleが日本でも購入できるようになったらしい。Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」、日本でも購入可能に - ITmedia NEWSキンドルにはとても興味があり、ぜひ使ってみたいと思うものの、英語に不自由している身としては、英語版に250ドル以上も出すのは無…

 台風一過

今回の台風18号。私の住んでいる地域は、懸念されていた直撃もなく、風は強かったものの、今日は行きも帰りも傘いらず。私の利用している鉄道は遅れは出ていたが動いていて普通に会社にいったら、JR利用組を筆頭にかなりの路線がやられていたらしい。3時間以…

あと半年

今日、「就学時健康診断」のお知らせが届いた。来年度小学校入学予定の子どもの健康診断を、通う予定の小学校で行うから来て下さいねというもの。 ケイくん@年長に知らせたら、まず「小学校に入れるの♪」と大喜び。学校の前を通ったことはあっても、中に入…

 3度目の正直

我が家のメインとなる銀行のキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった。ATMで勧められるままに(?)暗証番号を変更したら、いくつかあるキャッシュカードと暗証番号がごっちゃになってしまい、分からなくなったのだ。 暗証番号は、何度か間違えると安全…

 世田谷公園

SLなどで有名な世田谷公園へ。今日は、電車で。最寄の三軒茶屋駅から徒歩20分!という立地なので、電車を乗り継ぎ、駅からてくてく歩くという行くだけですでにイベントと化していた。 公園では、遊具で遊んだり、噂のミニSLに乗ったり、プレーパークで遊んだ…

景対しました

ここ1週間ほど、携え帯の調子が悪い。主に画面なのだが、色がおかしくなったり、黒い帯状のものが時折でてくる。1年ほど前から、つなぎの箇所にも違和感があったのが、それは使い続けられるレベルだったのでそのままにしておいたが、液晶のトラブルはいつな…

 また一つ大きくなりました

普段、お迎えの時間に雨が降ると、いったん自宅に帰り、車を取ってくる*1。今日は会社を出るのが遅くなってしまって、自宅に戻る時間がない。さて、どうしたものか。一昨日も雨が降り、そのときも同じく時間がなかったので、ケイくん@6歳は普通に傘差しで…

『マスゴミ崩壊 さらばレガシーメディア』三橋貴明

マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~作者: 三橋貴明出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2009/09/17メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 97回この商品を含むブログ (19件) を見る新聞社とテレビが過去の収益構造が却って収益を圧迫するという問題をかかえたま…

 『「子供のために」を疑う』二神能基

「子供のために」を疑う 10代の子供を伸ばす7つの知恵 (朝日新書)作者: 二神能基出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/09/11メディア: 新書購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (5件) を見る塾経営からニート支援までさまざまな立場で子ども…