「日本語ジャーナル」をネットで復刊

新文化の記事より。

アルク、月刊誌「日本語ジャーナル」をネットで復刊
昨年3月に休刊した「日本語ジャーナル」を専用サイト「NIHONGO」でコンテンツ公開、日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で毎月更新する。さらに読者の注文に応じてオンデマンド方式で印刷・製本して販売する。

昔、日本語教育に少し携わっていたり、前の会社で語学書を作っていた私としては、「日本語ジャーナル」は身近なものだった。が、1年前に休刊していたのを知らなかった。自分にビックリ。
で、さらに今回ネットで復刊だって。ヨカッタ、ヨカッタ。市場規模からしても、多言語対応の面からもオンデマンドがあっている気がするもんな。