おじいちゃんストーカー

所用があって、夫の父がお見えに。チビにとっては、2ヶ月ぶりの再開。
いつもはおじいちゃん家で会うせいか慣れるまで少しかかるが、今日はあっという間になつき、まるでおじいちゃんのストーカーのように(笑)、ちょっと姿が見えなくなると「おじいちゃんは?」「おじいちゃんは?」と後を付回し、相手をしてもらう。チビの相手をしにお見えになったわけではないが、たっぷり遊んでもらい、チビも大満足。

帰り際、立ち去る車を見送ってチビは号泣。夫は「もう別れが寂しくて泣く年齢になったんだぁ。じぶんもおじいちゃん家から帰るのさみしかったもんなぁ」としみじみ。家族っていいなと思った一コマでした。