上記の記事を書くにあたって、ネットオフのサイトを見たんだが、アマゾンと提携している？模様。書誌データや書影、書評などはamazonから引っ張ってきている（と思われる）。知らなかった〜。amazonもCtoCとはいえ、中古書籍を扱っているし、いいのか？いい…

「販促会議」の今月号(2005年12月号)の記事で知ったことだが、日本最大級のオンライン中古書店eBOOKOFFを運営するネットオフ（旧イーブックオフ）は、年間入場者数990万人、貸し出し利用者371万人の横浜市の公立図書館の図書館貸出票の裏面に、同社の広告を…

愛読ブログ「SocioLogic 」で、少子化についてのアンケートが紹介されていた。 少子化についてのアンケート調査結果｜いーこえモニター 【結 果 概 要】 ●90%を超える人が少子化の進行を深刻な問題だと受け止めている。 ●その大半が少子化による年金・医療・…

http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051108207.html http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20051109207.html Hotwiredにあった記事。アメリカ、ニューヨークの記事だが、日米問わず、女性の働き方は多様化しているのに対して*1、男性…

はたして、Web での書籍検索は、ジリ貧傾向をたどる出版業界に回復不能なダメージを与えるのか、あるいは新たなマーケティングチャンスとなるのか。 （略）インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、インターネットと書籍検索に関する…

寝かしつけのときに、歌を歌うの最近のトレンドであるが、今チビお気に入りは「森のくまさん」。寝付くまで10回以上歌わされる（カンベンしてくれ〜）。それを昨日、出来ごころで「くまさん」をチビが大好きな「プーさん」に替えて歌ってみた。そうしたら、…

全てがゼロ、だから成功する―地図王への道作者: 黒田敏夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/12メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る昭文社という名前は知らなくても、どの家庭にも1つくらいは同社の地図が置いてあるので…

1週間遅れで知りました・・。読者のほか、関係者のみなさんもお嘆きのようです。 きづきあきら 缶詰の地獄:ぺんぎん書房の倒産と今後の私について http://georgebush.exblog.jp/3711718/ http://www1.odn.ne.jp/ishida/

こういうのを見ると、Wikipediaの醍醐味を感じます。 Wikipedia日本語版の記事の中で、無駄に凄いページを教えてくだ… - 人力検索はてな

Google 試しに使ってみる（RSSフィールドは未設定）。うーん、まだどうすれば有効活用できるか、正直わからん。

ぶらぶらとネットを見ていたら、あるサイトで不思議なボタンを発見したので、キャプチャをパチリ。［前へ戻る］と［次へ］が同列で並んでいるクセしてデザインが違う。作った時期か人が違うんだろうが、隣に並ぶんだから、そろえておいてよ。それとも、何か…

"googlezon"などで話題になった話題のフラッシュムービー「EPIC 2014」を夫と鑑賞。今月号の「インターネットマガジン」で予習(?)してからの鑑賞だが、映像で見るほうが良し。進化の過程や結論が性急すぎる気がするが、流れとしてはそうなっていくんだろうな…

出版界でも未だ「萌え」ブームは収まらず、続々関連本が出ていますが、専門に扱っている版元があるとは知らなかった。 その名もモエールパブリッシング。設立は平成１６年９月というから、まさにブームに乗ってできた会社、なのだろうか。余計なお世話かもし…

いつものように朝、チビを連れて公園へ。しばらく公園内を散歩したあと、ぶらんこに乗りたいというので、遊具のある場所へ移動。するとなぜか、ぶらんこ乗り場に大人がわらわらと集まっている。ん？あの姿は、高嶋政伸と思って見ていたら、すぐ横に伊東美咲…

近くの区民センターで「文化祭」の一環として、人形劇をやっていたので見に行ってきた。演目は「ブレーメンの音楽隊」だったのだが、お話はすっかり忘れていて、私のほうがかなり真剣に見入っていた。チビももちろん楽しんでいたが、まだまだ長いストーリー…

昔、お世話になった著者の方のパーティに行ってきた。何年ぶりかでお会いしたが、まったく変わっていない様子。それどころか、若返っているようにも見えた。仕事や人生が充実されている証なんだろうな。いろいろな方とお話しできて、生演奏を聞けて楽しい会…

最近時計にとても興味をもっているチビ。コトあるごとに「今、何時？」と聞いてくる。リビングにいても、寝室にいても、公園にいても、お店にいっても、時計が見えるなり「今、何時？」。これだけ時計が好きなら、自分で読めたらもっと楽しいだろうなと思っ…

今日は「現代用語の基礎知識」「imidas」「知恵蔵」の発売日のもよう。この発売日って、わざわざあわせている・・・だろうな。これだけ揃っているってことは。どうして、今日という日になったんだろ？新聞の広告で見ただけで、実はまだ実物は見ていないのだ…

釈迦 (新潮文庫)作者: 瀬戸内寂聴出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブログ (12件) を見るタイトルからもわかるようにブッダについて、従者のアーナンダの視点から書かれた仏教小説。普段、仏…

Exciteに美容院で渡される雑誌は、どうやって決まるのか (2005年11月1日) - エキサイトニュースという記事があった。美容院で差し出される雑誌についての考察。やっぱりというかなんというか、美容師さんがお客さんに差し出す雑誌は「年齢や見た目がポイント…

米経済紙ウォールストリート・ジャーナルは３１日、経済界などの「注目すべき女性５０人」のリストを発表し、日本からはメリルリンチ日本証券の小林いずみ社長ら３人が選ばれた。 ５０人は経営者、有望株など複数部門の選出者の合計。経営者部門１３人中９位…

最近、自分がとても忙しかったこともあり、働く「父」への支援の必要性を痛感している。双方とも田舎の出で両親が近くにおらず、今はほとんど夫と私の２人で乗り切っている。 私のほうは育児時短を取っていて、仕事量の調整をしてもらっていると思うが、やっ…

ふらっと立ち寄った四谷の文鳥堂が閉店していた。 もう工事が始まっていたので、一瞬場所を間違えたかと思ったが、ひっそりとあった張り紙により閉店を知った。四谷って本屋さんに恵まれてない土地だなぁ。

amazon.co.jpで、「なか見！検索」が始まったようですね。「立ち読み」機能と「全文検索」があわさったツール。amazon.comでは、前々からあったかと思いますが*1、満を持して日本上陸、でしょうか((それにしても時間かかりすぎ？な気もします。効果が出るま…