中国語版Rayは78万部

人口が世界一多い中国なんで、この数字をどう判断していいかわからないけど、中国では大成功とのこと。
ちなみに、この記事のタイトルは「中国と日本は雑誌作りの考え方が違う」となっているが、

中国と日本では、雑誌づくりの考え方が違うということもあります。日本では、読者層を非常に狭い範囲に絞り込む傾向があります。熱心なファンを獲得しやすいという点はありますが、その分、発行部数は少なくなる。その結果、広告を重視することになります。中国の場合には、比較的広い読者層を対象にする傾向がありますね。これはアメリカの雑誌と似た考え方です。
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考え方の違いというよりは、マーケットのでかさとライバル誌の多さが原因という気も。