ありがたや、病後児施設

水曜日から熱を出しているワイくん@1歳2か月。水曜日のお迎えコールには私が対応し、昨日は夫が有給をとって看病したが、今日はだいぶ熱も下がってきたこともあり、病後児保育に連れて行った。
病後児保育施設にはケイくん@5歳が0歳のころからお世話になっているが、そこは沿線が違うこともあって、バスと電車を乗り継いで30分はかかるところだった。が、この秋に近所に区の病後児保育施設ができ、初めて利用した。
病後児施設に預けるには、医師の診断書のほかにお弁当やら着替えやらミルクやらとにかく荷物が多く、朝の用意も大変。もう何度もお世話になっているので、ある程度慣れているが時間もかかる。それだけに、施設自体が近所にあるっていうのはなんて助かるんでしょう!自転車でピューどころか、ある鄭もいける距離♪実のところ、2人が通う保育園よりも近い。
ちなみに、そこは定員が4名で、今日はワイくん入れて2人来ていたのだが、もう1人も同じ保育園、同じクラスの子だった。そこの保護者とはすれ違いでお話していないけど、もし話ができたらこういうに違いない。「やっぱり近くにこういうのがあってくれると、助かりますよね!」
ケイくんも3歳くらいまではちょくちょく病後児にお世話になっていた。病気にはなってほしくないけど、やっぱりワイくんもしばらく、お世話になることだろう。本当に近くにできてくれてよかった〜、と感じた日だった。