『都と京』酒井順子
京都と東京の2つの「都」を素材にしたエッセイ。酒井さんの本では珍しく(というか初めて)途中で挫折。今でこそ、東京に住んでいるが、もともと東京の人間じゃないし、かといって京都に造詣が深いわけではない。この中途半端さがのめり込んでいけない原因かな。
- 作者: 酒井順子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/09/21
- メディア: 単行本
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京都と東京の2つの「都」を素材にしたエッセイ。酒井さんの本では珍しく(というか初めて)途中で挫折。今でこそ、東京に住んでいるが、もともと東京の人間じゃないし、かといって京都に造詣が深いわけではない。この中途半端さがのめり込んでいけない原因かな。