京都と東京の2つの「都」を素材にしたエッセイ。酒井さんの本では珍しく(というか初めて)途中で挫折。今でこそ、東京に住んでいるが、もともと東京の人間じゃないし、かといって京都に造詣が深いわけではない。この中途半端さがのめり込んでいけない原因…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。