恐竜一直線

東京タワーでやっていた「大恐竜展」に4月4日行ってからというもの、ワイくん@3歳が恐竜にどっぷりハマった。
まずそこで買ってきたDVD(「恐竜王国」)にドはまり。毎日毎日毎日鑑賞。

その後、簡単な恐竜図鑑を買い、さらに物足りなくなって本格的な図鑑へ。

ケイくん@7歳が小さかった頃に買った恐竜のセットも引っ張り出されてきて、いつもそれで遊んでいる。

恐竜が好きになってくれるのは一向に構わないが、問題なのはワイくんはまだカタカナが完全に読めないため、図鑑を見ては1つ1つ聞かれること。そして、その恐竜の名前が非常に読みにくいこと。毎回、冗談ではなく舌をかみそうになったり、日本語(カナ)で書かれているにもかかわらず、発音できなかったり。恐竜の名前は、ラテン語やら化石が発見された場所の名前を組み合わせて作られていることが多いようだ、どちらもなじみがない言葉だけに、覚えるのはもとより、発音するのも結構困難。
さらに、昔は、「何か描いて〜」とリクエストされるときに圧倒的に多かったのが電車だが、最近は「ドロマエオサウルス描いて」とか、「ランベオサウルスね」とリクエストしてくる(ちなみにうちの子たちは絵をかくのはあまり好きではない。描いてもらうのが好き)。おかげで何体かいたことか・・・。

そんなこんなの最近の学習のかいあって(?)、私も恐竜の種類、結構わかってきましたキリッ。この知識を披露できるところがないのは残念だけどw。
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きょうりゅう (あそびのおうさまずかん)

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小学館の図鑑NEO 恐竜

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