東京ワター、サンバーダード

口癖は移るというが、今完全にやられているのが、ワイくん@2歳7ヶ月の言葉。言葉覚えたてのころのわけのわからない言葉とは一味違い、ニアミスな言葉だけに、逆に洗脳されてしまう。
最近つい言ってしまうのは、「東京ワター」(東京タワー)、「ペットボコル」(ペットボトル)、「サンバーダード」(サンダーバード:特急電車の名前)。特に一番最後の「サンバーダード」は完全にいい間違えを超えて、我が家では固有名詞化している。
逆に、かえって言いにくいだろうというのもあり、筆頭は「めまだやき」。目玉焼きのことだが、他の人が撥音しにくいため、これは家では流行っていない(笑)。
どれもこれも、あと少しでそれも消えてなくなってしまうだろうから、訂正もせずにそのまま使っている。