子どもたちへ街の本屋さんの宅配

http://www.sankei-kansai.com/2009/05/21/20090521-010088.php
家を出なくても本が買える=ネット書店という図式が出来上がりすぎていて、街の本屋さんがこのようなサービスをするというが、メチャクチャ新鮮に思えた。「災い転じて福となる」(これを機会に本を読む子が増える)といいな。
問題は、この試みをどうやって伝えるか(本屋に足を運ばなければ知りようがなければ意味半減)だろう。