「お手伝いしましょうか」

今日、ひさびさに電車に乗った。ベビーカーで行くか、抱っこ紐で行くか迷ったが、結局ベビーカーで行くことにした。
最寄の駅はエレベーターが付いてない。電車に乗るにはベビーカーだと、持ち上げて階段を上り下りするしかないのだが、今日は行きも帰りも階段の途中、つまりベビーカーを持ち上げている状態で「お手伝いしましょうか」と声をかけられた。いや、声をかけていただくのは非常に有難かったけど、もうすでに持ち上げている状態で手を貸してもらってもかえって危ないので、二人ともお断りした(ワイくん@2ヶ月もまだ軽いし)。
今日はお手伝いしてもらうことはなかったが、声をかけてもらって嬉しかった。もっとバリアフリーな世の中だったらもっといいのかもしれないけど。