3歳児もはまる"プチプチ"の魅力
実家から、チビの服と果物が送られてきた。遠方に住む双方の親から時々こうしてモノが送られてくる。ありがたいことだ*1。
その緩衝材として入っていた、いわゆる「プチプチ」*2。これにチビは、まんまとハマって、昨日も今朝もずーと一心不乱にぷちぷちしてた。やっぱりあの感触と音はたまらないよねぇ。
プチプチ公式本があるのは知っていたけど、プチプチするためだけのおもちゃまであるのか(「プッチンスカット」という名で、あのトリビアにも出演したそうだ)。う〜ん、サルまでとりこになるプチプチの魅力ってスゴイかも。
- 作者: プチプチ文化研究所
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/07/28
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (11件) を見る