ドラえもん

ドラえもん大好きのケイくん@小2。学童においてあるドラえもんやたまたま親戚に貰ったドラえもんをよく読んでいたようだが、ちょっと前「藤子・F・不二雄大全集」シリーズの14巻(出ていた当時の最新刊)を買ってやった。案の定、大喜びで繰り返し繰り返し読んでいた。
ドラえもんは不滅の名作だし、このシリーズはボリュームもあるし、装丁もいい*1。このまま親が買ってやって集めるのも手だが、漫画は基本的に自分のお小遣いでとしていたので、「次は自分のお金で買いなさいね」としておいた。
今日たまたま、皆で書店に行く機会があったのだが、「これ買いたい!!」といったのが続きの15巻。普段、あまり自分の希望を強くださないケイくんだが、キラキラした目で訴えてきた(笑)。値段も張るがまだお年玉も残っていたことから、「自分のお金で買うなら、ね」。
家に帰ったら、猛烈な勢いで読み始め、読み終わったら*2また初めにもどって読む。本当に好きなんだなー、やっぱりドラえもんて偉大だ〜。

*1:ここのポイントは子供にとっては関係ないけどw

*2:ケイくんは読むのが異常に早い