一番短いタイトルの本

以前、私の知っているなかで一番短いタイトルの本は原田宗典の『し』だと書いたが、さらに上回るタイトルの本を発見。

!(ビックリマーク)

!(ビックリマーク)

もはや、1文字もない・・・。
イラストのおどろおどろしさとあいまって、なんて読むのか分からないところもナゾっぽくていい。検索はしにくいし、発音できないし、実用性は低いけど(笑)・・・・と思っていたら、アマゾンには読み仮名が(ビックリマーク)とあって、勝手ながらちょいと興ざめ。


参考:一番長いタイトルの本は? - ママさん編集者のぶらぶら日記

追記:「し」以外にもありました。一文字タイトル。「あ」「5」。ちなみに、意味のある文字(「蚊」とか「蛾」とか「木」とか「樹」とか「座」とか)というのは無数にあります。

あ (こどものとも絵本)

あ (こどものとも絵本)

し (幻冬舎文庫)

し (幻冬舎文庫)

5

5