助っ人登場！
ワイくん＠10ヶ月の熱はまだ下がらず。8度台をうろうろ。
昨日終電まで仕事をし、なんとか今日の休みを確保してくれたので、今日は夫が看病、私は出勤。ときどきメールや電話をしたものの、病院からお昼からミルクから寝かしつけまで全部お願いしてきた。まだチビチビだからどうかと思ったが、全然問題なくみててくれた。本当に、助かる〜。夫の鏡だ。
お昼過ぎに様子を聞いたときに「明日もダメそう」という結論になり、はたと困った。私もすでに2日休んでいるし、明日会議もある。夫もかなり無理して今日休んでいる。区の病後児に行くには、ちょっと熱が高すぎるかもしれないし*1、フローレンスのような病児保育サービス*2を頼むしかないかなぁと思ったいたところ、ふと頭をかすめたのが先日、母と電話したときにもらった言葉「本当に困ったときには電話してね」。実家は遠いし、パートとはいえ母も仕事を持っているのであまり頼りたくないと思っていたが、背に腹はかえられんと携帯に電話してみると「分かった！仕事、変わってもらえたら行くよ！」というありがたい言葉。
結局、お昼過ぎに母にヘルプコールをしたのだが、夕方の新幹線に飛び乗り、夜の9時くらいに本当に駆けつけてくれた！なんてありがたいんだろう。これで、安心して明日仕事にいける。
幸いワイくんは昼間たくさん寝て、ぐっと元気になった（寝る前に測ったら、7度台になっていた）。明日はおばあちゃんとゆっくり遊んで治そうね。
