やっぱりパリの女性は産んでいる
一度落ち込んだ出生率がここまで上昇するとは素晴らしい。国をあげてやれば、できないことはないじゃないか?!
ここでは、援助金や休暇・労働時間について言及されているけど、そういう社会システム以外にも、きっと子どもを持つこと、子どものいる人への考え方・捉え方もだいぶ違うんじゃないかな。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20070129ik0d.htm
※「パリ」だけじゃないでしょうが、ある書名とかけてタイトルを作りました。
パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由
- 作者: 中島さおり
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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