寄贈で図書館は成り立つか
全国の自治体に先駆け「合併しない宣言」をした福島県矢祭町は、本の購入予算ゼロでの図書館建設を目指し、全国から本を募集することを明らかにした。町の所有図書7000冊以外は寄贈に頼る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060718-00000014-mai-soci
確かに面白い試みだと思う。ただ、本来の意味での「寄贈」をし、町の人に役立ててもらうえるならいいのだが、送り主自身が処分に困っていたような本*1を送りつけられたり、数年前のベストセラーばかりどどーんと届いて、結局処分代のほうがかかったりしないだろうかなんて、心配してみたり・・・・。
財政が苦しくて本が買えなく、閉鎖に追い込まれる図書館も増加しているなんてニュースもあったので、うまく機能するといいのですが。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060620ddlk07010094000c.html
*1:たとえば、BOOK OFFでも引き取ってくれないようなもの。ボロボロのもの。非常に価値の低いもの。図書館にふさわしくないもの。