『世界を変えるマシンをつくれ!』 スティーブ ケンパー著 日暮雅通訳

一言で言えば、あの「セグウェイ」の開発誕生物語。 ジンジャーがセグウェイとなって、ふたが開いてしばらく経っており、日本では公道走るには規制がきついということでまた盛り下がって、あの人は今?状態での刊行にもったいないと思いつつ。

機械関係には弱い私でも、おもしろい・・・・熱い思いだけではダメ、お金もかかる。技術はもちろん、長丁場の中精神力や団結力も当然必要・・・。

もっと普及させる道はないのだろうか。調べてみると、セグウェイのレンタルサービスってあるみたい(1日1万)。乗ってみたい・・・・が、どこで?