はじめてのダイアリー

日記といえば、「日記帳」につけていた若かりしころがあった。楽しかったことを書いて、何度も読み返しニヤリとしたり、むかついたことをすべて吐き出して、すっきりしたり。

当時、そんな言葉はなかったと思うが、書くことが一種の「癒し」になっていたのだろう。

時を経て、また日記を書こうと思うとは。それも、バカにしていた(失礼!)公開日記。「人の日記なんて、誰が読むねん」「なんで日記なんて見せないかんのや?」と思っていけど、ま、カタイこと言わずに書きたいから書く、見たければ見ておくれ、の精神でいこう。

せっかく面白そうな仕組みがあるんだし。グチ、覚書、雑感なんでもござれ。思ったまま、感じたままつづっていこう。はじまり、はじまり・・・