信じられない忙しさ。なんなんでしょう、この1か月くらいの記憶が飛ぶくらいのめまぐるしさは。 ただでさえかなりの作業量が予想され、ここ1か月ほど夫にあきれられるくらい夜なべ仕事をやったのにもかかわらず、まったく焼け石に水とでもいいましょうか、終…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。